それぞれの表現2014
長久手文化の家 展示
- 長久手市文化の家
- 10月3日(金)~10月18日(土)
今年は7人のゲストアーティストを迎え、総勢17人で館内を彩ります。
文化の家の建物自体を展示場に、出展作家一同が、さまざまなメディアの作品を、場のイメージに合わせて展示します。
作家たちの「それぞれの表現」をお楽しみください。
※期間中、館内インフォメーションにて作品展示場所を表記したチラシを配布します。
作家情報
加藤恵利
(ゲスト)1・2・3F
館内のあちこちにカラフルな作品達が隠れてるよ。
どこにいるか探してね。
(土日10~16時には“かくれんぼ、み〜つけた!”を開催します。)
http://www.city.nagakute.lg.jp/bunka/bunka/bunka/index-j.html
館内のあちこちにカラフルな作品達が隠れてるよ。
どこにいるか探してね。
(土日10~16時には“かくれんぼ、み〜つけた!”を開催します。)
http://www.city.nagakute.lg.jp/bunka/bunka/bunka/index-j.html
安藤ムイ
1F
内田恭子
(ゲスト)1F
長久手で生まれ長久手で育ちちょっと長久手を離れたが、私の居場所は長久手にあり、そしてもう一つの居場所がモノ創りにある。
長久手で生まれ長久手で育ちちょっと長久手を離れたが、私の居場所は長久手にあり、そしてもう一つの居場所がモノ創りにある。
北村尚子
(ゲスト)1F
童話や神話など物語をベースに人形を使ってのインスタレーション・平面作品を中心に制作しています。
童話や神話など物語をベースに人形を使ってのインスタレーション・平面作品を中心に制作しています。
澤村佳代子
1F
日々繰り返される尊い営みや愚かな行為を真っすぐ、裏、斜めから凝視して自分なりの世界観で描き出したいと思っています。
日々繰り返される尊い営みや愚かな行為を真っすぐ、裏、斜めから凝視して自分なりの世界観で描き出したいと思っています。
鳥井純子
(ゲスト)1F
見えないものを描くために、見えるものに捕らわれない事。見つめた内面が、キャンパスに現れる事。それが私が大切にすること。
見えないものを描くために、見えるものに捕らわれない事。見つめた内面が、キャンパスに現れる事。それが私が大切にすること。
大石未貴
1・2F
視覚では認識することができないもの、意識や心象を描いています。
視覚では認識することができないもの、意識や心象を描いています。
森川美紀
(ゲスト)1・2F
旅した街を思い起こす。反芻をするように何度も記憶の迷宮を彷徨う、幸福を味わいながら。
自分自身すら見失いそうになる解放感。
旅した街を思い起こす。反芻をするように何度も記憶の迷宮を彷徨う、幸福を味わいながら。
自分自身すら見失いそうになる解放感。
浅田泰子
2F
18年暮らした家を壊す事になりました。
"オウチノオハカ " を文化の家に、思い出を藤が丘のフィンガーフォーラムに展示します。
18年暮らした家を壊す事になりました。
"オウチノオハカ " を文化の家に、思い出を藤が丘のフィンガーフォーラムに展示します。
天野入華
(ゲスト)2F
「一瞬のうちに現れ、心震わす“何か”を見つめ続けたくて、私は“何か”をかたちにします。
“何か”は一瞬の景色、表情、音、印象。」
「一瞬のうちに現れ、心震わす“何か”を見つめ続けたくて、私は“何か”をかたちにします。
“何か”は一瞬の景色、表情、音、印象。」
奥田美樹
2F
自分の中にある自然の形を組み合わせて、リズムのある空間を作ること、新しいもののみえかた、空間を作ることを探究している。
自分の中にある自然の形を組み合わせて、リズムのある空間を作ること、新しいもののみえかた、空間を作ることを探究している。
小澤章子
2F
生成と分解を繰り返しながら 今、存在するのだなあと思いました。作品もまた 同じ過程を辿りながら生まれるのかと思います。
生成と分解を繰り返しながら 今、存在するのだなあと思いました。作品もまた 同じ過程を辿りながら生まれるのかと思います。
後藤章子
2F
生まれて消えてまた生まれる。
時とともに移り変わる、静かな光を放ちながら。
そんな作品に出会いたし作っていきたい。
生まれて消えてまた生まれる。
時とともに移り変わる、静かな光を放ちながら。
そんな作品に出会いたし作っていきたい。
坂井佑香里
(ゲスト)2F
日常から溢れ出た不確かで掴みきれない思いが手の先からこぼれ落ちて、色と線になり絵になります。
日常から溢れ出た不確かで掴みきれない思いが手の先からこぼれ落ちて、色と線になり絵になります。
寺本実里
2F
日々室内にあり常に視界を通り過ぎ記憶の中に刷り込まれる日用品をモチーフにして制作しています。
日々室内にあり常に視界を通り過ぎ記憶の中に刷り込まれる日用品をモチーフにして制作しています。
福岡栄
2F
過ぎてきた時が今生きている全てで、経験を記憶し何が本当に正しいのか解らず悩みながらこれからも歩み続ける。
過ぎてきた時が今生きている全てで、経験を記憶し何が本当に正しいのか解らず悩みながらこれからも歩み続ける。
松山美江
2F
ガラスを主な素材として制作しています。
水や光、空気の動きを感じられるような作品を作りたいと思っています。
ガラスを主な素材として制作しています。
水や光、空気の動きを感じられるような作品を作りたいと思っています。
詳細情報
- 開催期間
- 10月3日(金)~10月18日(土)
- 開催時間
- 9:00-21:30(最終日は18:00まで)
- 休業日
- 6日・14日休館
- 場所
- 長久手市文化の家
- 部屋
- 館内展示1・2階
- 所在地
- 愛知県長久手市野田農201
- 電話番号
- 0561-61-3411
- アクセス
- はなみずき通り駅より徒歩7分
- 駐車場
- あり・302台